① 土工・基礎工

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第28問

問題

土留め工法における土留め壁の種類と特徴の組合せとして適当なものはどれか。

A親杭・横矢板 ―― 止水性が高く、地下水位の高い地盤に適する。
B柱列杭 ―― 剛性が大きく、深い掘削に適する。✓ 正解
C軽量鋼矢板壁 ―― 剛性が大きく、大規模な深い開削工事に用いられる。
D連続地中壁 ―― 施工が極めて容易で、他に比べ経済的である。

正解

B:柱列杭 ―― 剛性が大きく、深い掘削に適する。

解説

柱列杭は剛性が大きく、深い掘削に適しています。

分野解説:① 土工・基礎工

掘削から基礎までの工程を扱う分野です。土質調査では標準貫入試験やボーリングで何が分かるかが基礎になります。土工では土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理、法面保護工が中心テーマです。軟弱地盤対策としてサンドドレーンや深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を押さえます。基礎工では既製杭と場所打ちコンクリート杭の施工手順、土留め工の種類と支保工形式が問われます。2級では工法の名称と特徴の対応づけが中心になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第27問第29問 →

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る