⑩ 施工計画・工程管理

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第272問

問題

「指定仮設」と「任意仮設」に関する記述のうち、適切なものはどれか。

A指定仮設は受注者に一任される
B任意仮設は設計図書で指定される
C任意仮設は一切変更の対象外である
D指定仮設は変更契約の対象となる✓ 正解

正解

D:指定仮設は変更契約の対象となる

解説

指定仮設は発注者が設計図書で指定するもので、変更が必要な場合は発注者の承諾が必要となり、設計変更の対象となります。

分野解説:⑩ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設備計画、建設機械の選定と組合せ効率、施工体制台帳と施工体系図の作成、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式・グラフ式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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