⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第158問

問題

傾斜型海岸堤防の適用条件として、最も適切なものはどれか。

A比較的良好な地盤で、堤防用地が容易に得られない場所。
B水深が割合に深く、比較的軟弱な基礎地盤の場所。
C比較的軟弱な地盤で、堤防用地や堤体土砂が容易に得られる場所。✓ 正解
D堤防用地が広く得られ、海水浴場等に利用する場所。

正解

C:比較的軟弱な地盤で、堤防用地や堤体土砂が容易に得られる場所。

解説

傾斜型は比較的軟弱な地盤で、堤防用地が容易に得られ、堤体土砂が容易に得られる場所に適しています。

分野解説:⑥ ダム・トンネル・海岸・港湾

大規模構造物と海洋構造物を扱う分野です。ダムでは型式(重力式・アーチ式・ロックフィル)ごとの特徴、基礎処理としてのグラウチング、転流工が中心になります。トンネルでは山岳工法における支保部材(鋼アーチ支保工・ロックボルト・吹付けコンクリート)と掘削方式が対象です。海岸では堤防と消波工、港湾では防波堤の型式、ケーソンの製作と据付け、浚渫工法が問われます。実務で関わる機会が偏る領域なので、工法名の整理を優先してください。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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