④ 河川・砂防・地すべり防止工

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第114問

問題

地すべり防止工の杭工において、杭の建込み位置として適当な場所はどこか。

A地すべり土塊上部のすべり面の勾配が緩やかな場所
B地すべり土塊上部のすべり面の勾配が急な場所
C地すべり土塊下部のすべり面の勾配が緩やかな場所✓ 正解
D地すべり土塊下部のすべり面の勾配が急な場所

正解

C:地すべり土塊下部のすべり面の勾配が緩やかな場所

解説

杭工の建込み位置は、地すべり土塊下部のすべり面の勾配が緩やかな場所とします。

分野解説:④ 河川・砂防・地すべり防止工

治水と土砂災害防止に関わる構造物を扱う分野です。河川工事では堤防の構造と施工、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心になります。砂防では砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工が対象です。地すべり防止工では、抑制工(水を抜いて誘因を減らす)と抑止工(構造物で直接止める)の区別が定番の頻出論点になります。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題への備えが得点の鍵です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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