⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第653問
問題
事業者が産業廃棄物を生ずる事業場の外において自ら保管する場合の届出について、最も適切なものはどれか。
A非常災害時の応急処置の場合は、事前の届出が免除され、一切の届出は不要である。
B原則としてあらかじめ都道府県知事に届け出なければならない。✓ 正解
C原則として保管を開始した日から14日以内に都道府県知事に届け出なければならない。
D原則としてあらかじめ市町村長に届け出なければならない。
正解
B:原則としてあらかじめ都道府県知事に届け出なければならない。
解説
事業場外での保管は原則あらかじめ都道府県知事に届出が必要である。非常災害時は14日以内の届出が必要となる。
分野解説:⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物
工事の品質と周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理では、品質特性の選定、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目が中心になります。環境保全では、騒音振動対策、水質汚濁防止、近隣への配慮が対象です。建設副産物では、建設リサイクル法の対象建設工事と分別解体、廃棄物処理法におけるマニフェストの運用、再生資源の利用が頻出です。制度の趣旨から理解すると暗記量を減らせます。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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