ケンテイラボ

⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

1級土木施工管理技士(第一次検定)644

問題

マニフェストの交付が不要となる場合として、正しいものはどれか。

A発注者から直接工事を請け負った元請業者が自ら産業廃棄物を運搬する場合。
B産業廃棄物の運搬先が2箇所以上あり、収集運搬業者が一括して処理する場合。
C専ら再生利用の目的となる産業廃棄物のみの収集運搬または処分を業として行う者に委託する場合。✓ 正解
D排出事業者が産業廃棄物の引渡しを中間処理業者に直接行う場合。

正解

C専ら再生利用の目的となる産業廃棄物のみの収集運搬または処分を業として行う者に委託する場合。

解説

専ら再生利用目的の産業廃棄物のみの収集運搬・処分を業とする者に委託する場合はマニフェストの交付は要しない。

分野解説:⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物

工事の品質と周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理では、品質特性の選定、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目が中心になります。環境保全では、騒音振動対策、水質汚濁防止、近隣への配慮が対象です。建設副産物では、建設リサイクル法の対象建設工事と分別解体、廃棄物処理法におけるマニフェストの運用、再生資源の利用が頻出です。制度の趣旨から理解すると暗記量を減らせます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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