ケンテイラボ

⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道

1級土木施工管理技士(第一次検定)384

問題

下水管布設の土留め工において、親杭横矢板壁を採用する際の留意事項として正しいものはどれか。

A壁面に止水性があるため地下水位低下工法は不要である。
B壁面に止水性がないため、必要に応じて地下水位低下工法等の検討を行う。✓ 正解
C極軟弱地盤でヒービングを防ぐ効果が高い。
D湧水が多い小規模な掘削に最適である。

正解

B壁面に止水性がないため、必要に応じて地下水位低下工法等の検討を行う。

解説

親杭横矢板壁は止水性がないため、地下水位の状況に注意し地下水位低下工法等を検討する。

分野解説:⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道

専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では、軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、線路の維持管理、営業線近接工事における保安体制が問われます。地下構造物では、推進工法とシールド工法の使い分けが中心です。鋼橋塗装では、素地調整の程度と塗装系の選定、塗替え時の留意点が対象になります。上下水道では、管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出です。範囲が広いため用語の整理を優先しましょう。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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