⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第353問
問題
スラブ軌道の特徴として最も適切なものはどれか。
A地盤沈下などが生じても軌道整備で容易に補修できる。
B土構造物上には全く適用できない。
C列車通過のたびに丸みを帯びるため順次交換が必要である。
Dコンクリート路盤上に敷設され、敷設後の敷設位置の修正が困難である。✓ 正解
正解
D:コンクリート路盤上に敷設され、敷設後の敷設位置の修正が困難である。
解説
スラブ軌道は保守作業が軽減されるが、敷設後の位置修正が困難である。
分野解説:⑨ 鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/上下水道
専門性の高い各種構造物をまとめて扱う分野です。鉄道では、軌道構造(バラスト軌道とスラブ軌道)、線路の維持管理、営業線近接工事における保安体制が問われます。地下構造物では、推進工法とシールド工法の使い分けが中心です。鋼橋塗装では、素地調整の程度と塗装系の選定、塗替え時の留意点が対象になります。上下水道では、管の種類と継手、布設工事の手順、伏越しの構造が頻出です。範囲が広いため用語の整理を優先しましょう。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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