⑥ 河川・砂防
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第238問
問題
渓流に設置される水制工の構造および設置に関する記述として、正しいものはどれか
A流水や転石の衝撃に耐えるよう頭部を露出させた非越流水制とする✓ 正解
B水制頭部を渓床の中に深く埋め込んだ越流水制とする
C瀬や淵の創出効果を積極的に期待して設置する
D不透過水制は、川の流れの一部を透過させて堆砂を促進させる
正解
A:流水や転石の衝撃に耐えるよう頭部を露出させた非越流水制とする
解説
荒廃渓流では衝撃が大きいため、堅固な構造の非越流水制を設置する。
分野解説:⑥ 河川・砂防
治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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