ケンテイラボ

⑥ 河川・砂防

1級土木施工管理技士(第一次検定)237

問題

仮締切り工を撤去する際、流水の影響がある場所での撤去順序として正しいものはどれか

A上流側 → 下流側 → 流水側
B下流側 → 上流側 → 流水側✓ 正解
C流水側 → 上流側 → 下流側
D上流側 → 流水側 → 下流側

正解

B下流側 → 上流側 → 流水側

解説

土圧や水圧をバランスさせるため、下流側、上流側、流水側の順で撤去する。

分野解説:⑥ 河川・砂防

治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第236238問 →

同じ分野の関連問題

236鋼矢板の二重仮締切りにおいて、壁体の剛性を高め土圧を低減するために用いる中埋め土の土質として、原則と...238渓流に設置される水制工の構造および設置に関する記述として、正しいものはどれか235根固め工に使用するブロックの重量を決定する際の基準として、正しいものはどれか239床固め工のうち、原則として天端高と計画渓床高を同一とし、落差を設けないものを何というか

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。15分野それぞれの学習ポイント、必須問題と選択問題の戦略、施工管理法の重要性、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法までまとめました。

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、15分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

1級土木施工管理技士「施工管理法(応用能力)」の対策|落とせない領域の固め方

1級土木施工管理技士 第一次検定には、全体の合格基準とは別に施工管理法(応用能力)の基準があります。なぜここだけ独立した基準があるのか、何が問われるのか、どう管理すれば基準割れを防げるのかを具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る