⑥ 河川・砂防

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第224問

問題

堤防の基礎地盤処理において、地盤面下から切株や竹根などの障害物を除去すべき深さの目安はどれか

A約0.5m以内
B約2m以内
C約1m以内✓ 正解
D約3m以内

正解

C:約1m以内

解説

盛土と地盤の密着を図るため、基礎地盤面下約1m以内の障害物は丁寧に除去する。

分野解説:⑥ 河川・砂防

治水に関わる構造物の施工を扱います。河川工事では、堤防の構造と施工(腹付け・引堤・天端の仕上げ)、護岸の構成要素(法覆工・基礎工・根固工)、樋門と水制工が中心テーマです。砂防では、砂防えん堤の各部名称と施工順序、渓流保全工、地すべり防止工(抑制工と抑止工の区別)、急傾斜地崩壊防止工が問われます。用語の定義を正確に押さえることと、施工順序を問う出題に備えることが得点の鍵になります。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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