⑤ 構造物

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第214問

問題

鋼橋の架設作業の留意事項として、ジャッキをサンドル材で組み上げた架台上にセットする場合、鉛直荷重の何%以上の水平荷重が頭部に作用するものとして照査しなければならないか。

A5%
B10%✓ 正解
C15%
D20%

正解

B:10%

解説

ジャッキを架台上にセットする場合は、鉛直荷重の10%以上の水平荷重がジャッキの頭部に作用するものとして照査する。

分野解説:⑤ 構造物

鋼構造物とコンクリート構造物を扱う分野です。鋼構造では、溶接(開先形状・溶接欠陥・非破壊検査)、高力ボルト接合の締付け管理とすべり係数、部材の運搬と架設工法(ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション)が問われます。コンクリート構造では、鉄筋の加工と組立て、プレストレストコンクリートの緊張管理、支承と伸縮装置が対象です。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)も出題されます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第213問第215問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る