⑤ 構造物

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第192問

問題

溶接ビードの外部傷検査において、ピットの許容基準として正しいものはどれか。

A断面に考慮する突合せ溶接継手では、ビード表面にピットがあってはならない。✓ 正解
Bすみ肉溶接継手においては、長さ1mにつき5個まで許容されている。
C部分溶込み開先溶接継手においては、ピットが1継手につき5個まで許容されている。
Dいかなる溶接継手においても、ビード表面にピットがあってはならない。

正解

A:断面に考慮する突合せ溶接継手では、ビード表面にピットがあってはならない。

解説

部分溶込みやすみ肉では1継手3個または1mにつき3個まで許容されるが、突合せ溶接継手ではピットがあってはならない。

分野解説:⑤ 構造物

鋼構造物とコンクリート構造物を扱う分野です。鋼構造では、溶接(開先形状・溶接欠陥・非破壊検査)、高力ボルト接合の締付け管理とすべり係数、部材の運搬と架設工法(ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション)が問われます。コンクリート構造では、鉄筋の加工と組立て、プレストレストコンクリートの緊張管理、支承と伸縮装置が対象です。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)も出題されます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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