⑤ 構造物

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第191問

問題

溶接作業の留意事項として、正しいものはどれか。

A現場溶接において被覆アーク溶接法による手溶接を行う場合、原則として溶接施工試験を行う必要がある。
B組立溶接に従事する作業者は、本溶接に従事する作業者と同じ資格を有していなくてもよい。
C雨天時や雨あがり直後、気温5℃以下、強風時は作業を行わない。✓ 正解
Dすみ肉溶接の脚長を不等脚とすると、等脚と比較して欠陥が生じにくくなる。

正解

C:雨天時や雨あがり直後、気温5℃以下、強風時は作業を行わない。

解説

溶接作業は雨天時や雨あがり直後、気温5℃以下、強風時には行わない。

分野解説:⑤ 構造物

鋼構造物とコンクリート構造物を扱う分野です。鋼構造では、溶接(開先形状・溶接欠陥・非破壊検査)、高力ボルト接合の締付け管理とすべり係数、部材の運搬と架設工法(ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション)が問われます。コンクリート構造では、鉄筋の加工と組立て、プレストレストコンクリートの緊張管理、支承と伸縮装置が対象です。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)も出題されます。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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