④ 基礎工

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第168問

問題

土留め支保工における腹起し材の継手位置として、最も適切な場所はどれか。

A応力的に最も厳しくなるコーナーの火打梁の直下
B応力的に最も厳しくなるスパンの中央位置
C応力的に余裕のある中間杭の真上
D応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点に近い位置✓ 正解

正解

D:応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点に近い位置

解説

腹起し材の継手部は弱点となりやすいため、継手位置は応力的に余裕のある切ばりや火打ちの支点に近い位置に設ける。

分野解説:④ 基礎工

構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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