ケンテイラボ

④ 基礎工

1級土木施工管理技士(第一次検定)167

問題

土留め支保工の腹起しと土留め壁の間の処理として、適切なものはどれか。

Aすきまが生じやすいため、モルタルやコンクリートを裏込めする✓ 正解
Bパッキング材を詰めて、すきまを完全に開放しておく
Cすきまが生じやすいため、腹起し材を加熱して密着させる
Dすきまが生じにくいため、そのまま密着させる

正解

Aすきまが生じやすいため、モルタルやコンクリートを裏込めする

解説

腹起しと土留め壁との間は、すきまが生じやすく密着しない場合が多いため、土留め壁と腹起しの間にモルタルやコンクリートを裏込めする。

分野解説:④ 基礎工

構造物を支える基礎の設計と施工を扱います。直接基礎の支持力と沈下、既製杭の打込み工法と埋込み工法、場所打ちコンクリート杭(オールケーシング・リバース・アースドリル)の施工手順と孔壁保護の方法が中心です。ケーソン基礎の沈設方法、土留め工の種類(親杭横矢板・鋼矢板・地下連続壁)と支保工形式、掘削時のヒービング・ボイリングといった異常現象も繰り返し問われます。工法ごとの適用地盤と管理項目をセットで覚えるのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第166168問 →

同じ分野の関連問題

166アンカー式土留めの特徴として、正しくないものはどれか。168土留め支保工における腹起し材の継手位置として、最も適切な場所はどれか。165土留めを設けることが原則とされる根切り工事の掘削深さはどれか。169土留め支保工のジャッキの取付け位置に関する記述として、正しいものはどれか。

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。15分野それぞれの学習ポイント、必須問題と選択問題の戦略、施工管理法の重要性、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法までまとめました。

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、15分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

1級土木施工管理技士「施工管理法(応用能力)」の対策|落とせない領域の固め方

1級土木施工管理技士 第一次検定には、全体の合格基準とは別に施工管理法(応用能力)の基準があります。なぜここだけ独立した基準があるのか、何が問われるのか、どう管理すれば基準割れを防げるのかを具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る