⑬ 労働基準法・その他関連法規

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第603問

問題

非常時払いの規定について、正しいものはどれか。

A非常時であっても、支払期日前にはいかなる賃金も支払う必要はない
B非常の場合、将来の労働に対する前払いをしなければならない
C疾病の場合に限り、通常の賃金の倍額を支払わなければならない
D労働者から請求があったときは、支払期日前でも既往の労働に対する賃金を支払わなければならない✓ 正解

正解

D:労働者から請求があったときは、支払期日前でも既往の労働に対する賃金を支払わなければならない

解説

労働者が疾病、災害等の非常の場合の費用に充てるために請求したときは、使用者は支払期日前であっても既往の労働に対する賃金を支払わなければなりません。

分野解説:⑬ 労働基準法・その他関連法規

労働条件と環境に関わる法令群を扱う分野です。労働基準法では労働契約、労働時間・休憩・休日、時間外労働、賃金支払いの五原則、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が中心になります。その他の関連法規としては、道路法の占用許可、道路交通法の道路使用許可、河川法、廃棄物処理法のマニフェスト、騒音規制法と振動規制法の特定建設作業が対象です。届出先と期限の組み合わせが狙われやすいため一覧表で整理すると効果的になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第602問第604問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る