② 電気機器・電力系統

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第57問

問題

同期発電機の短絡比に関する記述として誤っているものはどれか。

A同期インピーダンスが小さくなれば短絡比は大きくなる
B短絡比が大きいと電圧変動率は小さくなる
C短絡比が大きいと電機子反作用は大きくなる✓ 正解
D短絡比が大きいと励磁電流は大きくなる

正解

C:短絡比が大きいと電機子反作用は大きくなる

解説

短絡比が大きいと電機子反作用は小さくなります。

分野解説:② 電気機器・電力系統

電気を生み出し変換する機器を扱う分野です。変圧器では原理と結線方式、損失と効率、並行運転の条件が中心になります。電動機では誘導電動機の原理と回転速度、始動方式(直入れ・スターデルタ・リアクトル)、同期電動機の特徴が頻出です。あわせて発電機の種類、蓄電池の種類と特性、整流回路とインバータの役割も対象になります。機器ごとに原理と特徴、使いどころをセットで整理すると混同しにくくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第56問第58問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る