② 電気機器・電力系統

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第55問

問題

無励磁で運転中の同期発電機に容量性負荷を接続した際にある大きさまで電圧が上昇し続ける現象はどれか。

A増磁作用
B電機子反作用
C短絡現象
D自己励磁✓ 正解

正解

D:自己励磁

解説

進み電流による電機子反作用の増磁作用が繰り返され電圧が上昇し続ける現象を自己励磁といいます。

分野解説:② 電気機器・電力系統

電気を生み出し変換する機器を扱う分野です。変圧器では原理と結線方式、損失と効率、並行運転の条件が中心になります。電動機では誘導電動機の原理と回転速度、始動方式(直入れ・スターデルタ・リアクトル)、同期電動機の特徴が頻出です。あわせて発電機の種類、蓄電池の種類と特性、整流回路とインバータの役割も対象になります。機器ごとに原理と特徴、使いどころをセットで整理すると混同しにくくなります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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