⑫ 建築基準法・消防法・労働安全衛生法

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第554問

問題

特定主要構造部が耐火構造であり、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火設備を有する建築物はどれか。

A防火構造の建築物
B不燃構造の建築物
C準耐火建築物
D耐火建築物✓ 正解

正解

D:耐火建築物

解説

令和7年4月施行の改正により、耐火建築物は特定主要構造部が耐火構造等であり、延焼のおそれのある部分の開口部に防火設備を有する建築物と定義されています。

分野解説:⑫ 建築基準法・消防法・労働安全衛生法

建物と安全に関わる法令を扱う分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、非常用照明と排煙設備の基準、防火区画の貫通処理が中心になります。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、自動火災報知設備と非常警報設備、着工届と設置届の手続が対象です。労働安全衛生法では安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育が頻出になります。条文の数値要件を正確に押さえてください。

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