⑩ 工事施工

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第463問

問題

架空電線路の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。

A支線の玉がいしは、支線が断線したとき地表上2.5m以上となる位置に取付ける。
B低圧架空電線と高圧架空電線を同一支持物に施設する場合、低圧架空電線を高圧架空電線の上に施設する。✓ 正解
C延線した高圧電線は、張線器で引張り、たるみを調整する。
D高圧架空電線の張力のかかる接続箇所には圧縮スリーブを使用する。

正解

B:低圧架空電線と高圧架空電線を同一支持物に施設する場合、低圧架空電線を高圧架空電線の上に施設する。

解説

低圧架空電線と高圧架空電線を同一支持物に施設する場合、高圧架空電線を低圧架空電線の上に施設します。

分野解説:⑩ 工事施工

実際の施工方法を扱う、実務直結の分野です。屋内配線では金属管工事、合成樹脂管工事、金属ダクト工事、ケーブル工事それぞれの施工方法と適用場所が中心になります。電気機器の据付では、キュービクルの基礎とアンカー、分電盤の取付けが対象です。あわせて架空配線と地中配線の施工、接地工事の施工方法、電線の接続方法と絶縁処理が問われます。工事種別ごとに施工可能な場所を整理することが重要になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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