⑨ 品質管理・安全管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第434問

問題

停電作業を行う際の手順として、適切なものはどれか。

A断路器を開路した後、負荷の状態を確認する。
B電路が無負荷であることを確認した後、断路器を開路する。✓ 正解
C検電を行う前に、短絡接地器具を取り付ける。
D残留電荷の放電は、高圧回路の場合のみ行えばよい。

正解

B:電路が無負荷であることを確認した後、断路器を開路する。

解説

停電作業では、まず無負荷を確認してから断路器を開路し、その後放電や検電を行います。

分野解説:⑨ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、絶縁抵抗測定と接地抵抗測定の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、感電防止措置、高所作業と墜落防止、停電作業と活線作業の安全手順が頻出です。電気工事に固有の安全論点が多い分野といえます。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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