⑧ 施工計画・工程管理

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第376問

問題

トータルフロート(TF)の定義として適切なものはどれか。

A作業を最早開始時刻で始め最遅完了時刻で完了する場合にできる余裕時間✓ 正解
B後続作業を最早開始時刻で始めてもなお存在する余裕時間
C全体工期に影響を与えずに、クリティカルパス上の作業を遅らせる時間
D損益分岐点に達するまでの余裕期間

正解

A:作業を最早開始時刻で始め最遅完了時刻で完了する場合にできる余裕時間

解説

トータルフロートは、作業を最早開始時刻で始め、最遅完了時刻で完了する場合の最大余裕時間です。

分野解説:⑧ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、資材の搬入計画、施工体制台帳、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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