⑦ 土木・建築・設計契約

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第331問

問題

下請負人が一括して契約書記載の工事を第三者に請け負わせることができる例外条件として、正しいものはどれか。

A公共工事及び共同住宅の新築工事以外の工事で、発注者及び元請負人の書面による承諾を得た場合。✓ 正解
B公共工事及び共同住宅の新築工事以外の工事で、元請負人の口頭による承諾を得た場合。
C公共工事を含むすべての工事で、発注者及び元請負人の書面による承諾を得た場合。
D共同住宅の新築工事で、発注者の書面による承諾を得た場合。

正解

A:公共工事及び共同住宅の新築工事以外の工事で、発注者及び元請負人の書面による承諾を得た場合。

解説

一括下請負は原則禁止であり、公共工事及び共同住宅の新築工事では例外なく禁止されます。それ以外の工事で、あらかじめ発注者及び元請負人の書面による承諾を得た場合に限り認められます。

分野解説:⑦ 土木・建築・設計契約

電気工事に隣接する領域と契約を扱う分野です。土木では測量の基礎、掘削と埋戻し、コンクリートの基本、道路の構造が対象になります。建築では建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造と鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理が中心です。設計と契約では公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や監督員の権限、設計図書の優先順位、図面記号の読み取りが問われます。範囲は広いものの出題は浅めです。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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