⑦ 土木・建築・設計契約

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第304問

問題

水準測量の誤差の対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A標尺の零点目盛誤差は、レベルの据付け回数を偶数回にすれば小さくなる。
Bレベルの視準線誤差は、後視と前視の視準距離を等しくすれば消去できる。
C標尺は水準器を用いて鉛直に立て、前後に動かして最大の読みをとる。✓ 正解
D往復の測定を行い、その往復差が許容範囲を超えた場合は再度測定する。

正解

C:標尺は水準器を用いて鉛直に立て、前後に動かして最大の読みをとる。

解説

標尺の前後の傾きは発見しにくいため、標尺を前後に動かして最小の読みをとるのが正しい対策です。

分野解説:⑦ 土木・建築・設計契約

電気工事に隣接する領域と契約を扱う分野です。土木では測量の基礎、掘削と埋戻し、コンクリートの基本、道路の構造が対象になります。建築では建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造と鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理が中心です。設計と契約では公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や監督員の権限、設計図書の優先順位、図面記号の読み取りが問われます。範囲は広いものの出題は浅めです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第303問第305問 →

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る