③ 電気応用・発電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第132問

問題

汽力発電設備において、水と蒸気が設備内を流れる順序として適当なものはどれか。

A復水ポンプ → ボイラ → 節炭器 → 過熱器 → タービン
B復水ポンプ → 低圧給水加熱器 → 脱気器 → ボイラ給水ポンプ → 高圧給水加熱器 → 節炭器✓ 正解
C復水ポンプ → 節炭器 → 給水加熱器 → ボイラ → タービン
D復水ポンプ → 脱気器 → 過熱器 → ボイラ → タービン

正解

B:復水ポンプ → 低圧給水加熱器 → 脱気器 → ボイラ給水ポンプ → 高圧給水加熱器 → 節炭器

解説

水と蒸気は、復水ポンプ→低圧給水加熱器→脱気器→ボイラ給水ポンプ→高圧給水加熱器→節炭器の順に流れます。

分野解説:③ 電気応用・発電設備

電気の利用と発電を扱う分野です。照明では光束・照度・光度・輝度の関係、光源の種類と特性、照度計算と配置が中心テーマになります。電熱では抵抗加熱や誘導加熱の原理、電気化学ではめっきと電池が対象です。発電設備では水力発電の出力計算と水車の種類、火力発電の熱サイクル、原子力発電の概要、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの特徴が問われます。照度計算は定番の計算論点になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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