ケンテイラボ

③ 電気応用・発電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)134

問題

汽力発電設備において、復水器の内部圧力を低くし真空度を高くした場合の結果として、適当なものはどれか。

A蒸気タービン入口の蒸気圧力が上昇し、タービンが破損する。
B排出する熱エネルギーが大きくなり、全体の熱効率が低下する。
Cタービン出口蒸気の排気圧が低くなり、全体の熱効率が向上する。✓ 正解
Dボイラへの給水温度が極端に低下し、ボイラ効率が低下する。

正解

Cタービン出口蒸気の排気圧が低くなり、全体の熱効率が向上する。

解説

復水器の真空度を高くするとタービン出口の排気圧が低くなり、排出する熱エネルギーが小さくなるため熱効率が向上します。

分野解説:③ 電気応用・発電設備

電気の利用と発電を扱う分野です。照明では光束・照度・光度・輝度の関係、光源の種類と特性、照度計算と配置が中心テーマになります。電熱では抵抗加熱や誘導加熱の原理、電気化学ではめっきと電池が対象です。発電設備では水力発電の出力計算と水車の種類、火力発電の熱サイクル、原子力発電の概要、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの特徴が問われます。照度計算は定番の計算論点になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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