② 電気の基礎理論(交流・三相)
第二種電気工事士 第61問
問題
交流の並列回路における合成電流Iを求める式で正しいものはどれか(IRは抵抗の電流、IXはリアクタンスの電流)。
AI=√(IR^2+IX^2)✓ 正解
BI=IR+IX
CI=IR-IX
DI=(IR×IX)/(IR+IX)
正解
A:I=√(IR^2+IX^2)
解説
並列回路の合成電流も直列回路のインピーダンスと同様にピタゴラスの定理を用いて二乗の和のルートで求めます。
分野解説:② 電気の基礎理論(交流・三相)
交流回路と三相交流を扱う分野です。実効値と最大値の関係(最大値=√2×実効値)、コイル・コンデンサの位相のずれ、合成インピーダンスZ=√(R²+X²)、力率cosθ、有効電力P=VIcosθが頻出です。三相ではスター結線とデルタ結線での線間電圧・線電流と相電圧・相電流の関係、全消費電力P=√3VIcosθが重要になります。√2や√3を含む計算に慣れておくことがカギで、①の直流理論を前提に段階的に理解を積み上げると定着しやすい分野です。
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第二種電気工事士について
電気工事の国家資格を学科から攻略
| 主催 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科はCBT方式またはマークシート方式の四肢択一(試験時間は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は年度・実施方式により定められるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 一定の得点を満たせば合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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