ケンテイラボ

⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

第二種電気工事士377

問題

変流器(CT)を使用して電流を測定している際、測定中の電流計を取り外すための正しい手順はどれか。

A先に変流器の2次側を短絡してから電流計を取り外す。✓ 正解
B先に変流器の1次側を短絡してから電流計を取り外す。
Cそのまま電流計を取り外す。
D変流器の2次側を開放してから電流計を取り外す。

正解

A先に変流器の2次側を短絡してから電流計を取り外す。

解説

使用中の変流器から電流計を外す際は、先に2次側を短絡する必要があります。そうしないと2次側に高電圧が生じ危険です。

分野解説:⑨ 一般用電気工作物の検査・保安法令

工事後の検査と、電気工事を規律する法令を扱う分野です。竣工検査の手順(点検→絶縁抵抗測定→接地抵抗測定→通電試験)、対地電圧に応じた絶縁抵抗の最小値、漏えい電流の基準(1mA以下)、接地抵抗計や絶縁抵抗計の使い方が問われます。あわせて電気工事士法・電気工事業法・電気用品安全法(PSEマーク)など保安に関わる法令知識も出題されます。測定の数値基準と法令の役割を整理して覚えることが、確実な得点につながる仕上げの分野です。

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出題形式筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科はCBT方式またはマークシート方式の四肢択一(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・実施方式により定められるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★☆☆
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