② 企業年金・退職給付制度

DCプランナー2級78

問題

財形年金貯蓄の非課税限度額に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A財形年金単独で元利合計1,000万円まで非課税となる
B財形住宅と合算して元利合計550万円まで非課税となる✓ 正解
C財形住宅と合算して元利合計385万円まで非課税となる
D非課税限度額は設けられていない

正解

B財形住宅と合算して元利合計550万円まで非課税となる

解説

財形年金貯蓄は財形住宅貯蓄と合算して元利合計550万円まで非課税となる。保険型は払込ベースで385万円まで非課税となる。

分野解説:② 企業年金・退職給付制度

確定給付企業年金(DB)を中心に、企業や個人事業主が活用する上乗せ給付・退職給付制度を扱う分野です。DBの規約型・基金型の違い、掛金と所得控除、支給形態、中小企業退職金共済(中退共)や特定退職金共済、小規模企業共済、国民年金基金、財形年金貯蓄、さらに退職給付会計や退職所得控除まで幅広く問われます。制度ごとに掛金の範囲・所得控除の種類・加入対象・受取方法が細かく異なるため、制度を横断的に比較しながら要件を整理して覚えることが得点のコツです。

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