⑧ 老後資金計画・係数表

DCプランナー2級312

問題

キャッシュフロー表で年間収支のマイナスや貯蓄残高のマイナスが生じた場合の対応として最も適切なものはどれか。

Aいかなる場合も必ずプランを白紙撤回する
Bマイナスは無視してよい
C一時的な支出で長期に影響がなければ必ずしも見直し不要✓ 正解
D収入を実際より多く記入して調整する

正解

C一時的な支出で長期に影響がなければ必ずしも見直し不要

解説

一時的な支出によるマイナスで長期的な家計に影響しなければ、必ずしもプランの見直しは不要である。

分野解説:⑧ 老後資金計画・係数表

老後資金の設計に使う6つの係数を使い分ける、実践的な計算分野です。将来の元利合計を求める終価係数、必要な元本を求める現価係数、積立額の合計を求める年金終価係数、毎年の積立額を求める減債基金係数、取り崩し額や返済額を求める資本回収係数、必要な年金原資を求める年金現価係数が頻出です。どの場面でどの係数を使うのかを取り違えないことが最大のポイントで、係数表の数値を当てはめて金額を求める問題が繰り返し出されます。DCプランナーがライフプラン提案で用いる中心的な計算手法として押さえましょう。

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