④ 確定拠出年金の運用・給付・税制・ポータビリティ

DCプランナー2級151

問題

企業型確定拠出年金のマッチング拠出(加入者掛金)に対する所得税法上の取扱いとして正しいものはどれか。

A小規模企業共済等掛金控除の対象✓ 正解
B生命保険料控除の対象
C給与所得から控除されない
D医療費控除の対象

正解

A小規模企業共済等掛金控除の対象

解説

マッチング拠出による加入者掛金も全額が小規模企業共済等掛金控除の対象となる。

分野解説:④ 確定拠出年金の運用・給付・税制・ポータビリティ

確定拠出年金の運用商品・給付・税制・持ち運び(ポータビリティ)を扱う実務的な分野です。元本確保型と投資信託などの商品分類、通算加入者等期間に応じた老齢給付金の支給開始年齢、障害・死亡給付、掛金の全額所得控除、運用益非課税、受取時の退職所得控除・公的年金等控除といった税制上のメリットが頻出です。あわせて、転職・退職時に資産を移換するポータビリティのルールも重要テーマです。DCならではの税制優遇が問われるため、拠出・運用・給付の各段階でどの控除が使えるかを整理しましょう。

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