③ 安定化成分
化粧品成分検定2級 第95問
問題
防腐剤の一種である「パラベン」類を単独ではなく、メチルパラベンやエチルパラベンなど複数種類組み合わせて配合することがある主な理由はどれか。
A複数のパラベンを混ぜることで、初めて水に溶けるようになるから。
B殺菌力が上がり、結果的に防腐剤の総配合量を減らすことができるから。✓ 正解
C複数の香りを混ぜることで、防腐剤特有の悪臭を消すことができるから。
D法律により、単独のパラベンを使用することが禁止されているから。
正解
B:殺菌力が上がり、結果的に防腐剤の総配合量を減らすことができるから。
解説
パラベンは複数種類を組み合わせることで殺菌効果が上がり、結果的に使用する防腐剤の量を減らすことができます。
分野解説:③ 安定化成分
化粧品の品質を維持するための成分を学ぶ分野です。防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール・カプリリルグリコールなど)、酸化防止剤(トコフェロール・BHTなど)、キレート剤(EDTA)、pH調整剤、増粘剤、緩衝剤の種類と作用機序を整理。化粧品の品質保証を支える縁の下の力持ち的な成分群を理解する分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |