⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第192問
問題
紫外線散乱剤(酸化チタン・酸化亜鉛)を配合した製品で、肌への“きしみ”や分散のしにくさに対応するために行われる工夫として適切なのはどれか。
A表面処理(コーティング)✓ 正解
B成分名の末尾を変更する
C水に完全に溶かす
D発泡剤を増やす
正解
A:表面処理(コーティング)
解説
散乱剤は粉体なので分散性や使用感の課題が出やすく、表面処理で安定性や使用感を調整します。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |