⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第186問
問題
紫外線散乱剤の酸化チタンが、粉体(ミネラルファンデ等)で表面処理(コーティング)される主な理由として適切なのはどれか。
A紫外線を吸収剤に変化させるため
B光で起こりうる反応性を抑え、他成分の変化や刺激リスクを下げるため✓ 正解
C肌のターンオーバーを直接促進するため
D必ず黒く発色させるため
正解
B:光で起こりうる反応性を抑え、他成分の変化や刺激リスクを下げるため
解説
酸化チタンは光の影響で表面が反応的になることがあるため、表面処理で安定性を高め、処方への影響を抑える目的で用いられます。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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