⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第170問
問題
植物エキス由来で「水、BG、○○エキス」と記載されているとき、BGについて最も注意すべき点はどれか。
ABGの防腐力だけで製品の防腐設計が成立していると断定できる
BBGが入っているだけで必ず高保湿処方だと判断できる
CBGは抽出溶媒として微量混入の可能性があり、単独での働きを過大評価しない✓ 正解
DBGがある場合、必ずアルコールフリーではない
正解
C:BGは抽出溶媒として微量混入の可能性があり、単独での働きを過大評価しない
解説
抽出溶媒として“エキスと一緒に入ってくる”場合、BGの量は少ないことがあり、BG本来の保湿・抗菌性を処方レベルで期待できるとは限りません。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |