④ 成分役割応用
化粧品成分検定1級 第148問
問題
洗い流すタイプの洗顔料で「すすいだ後の保湿感」を狙い、洗浄後も肌表面に残りやすいヒアルロン酸誘導体を選びたい。最も適切なのはどれか。
Aアセチルヒアルロン酸Na
B加水分解ヒアルロン酸
Cヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム✓ 正解
Dヒアルロン酸クロスポリマーNa
正解
C:ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
解説
カチオン化により負に帯電しやすい皮膚・毛髪表面へ吸着しやすく、洗い流し後の残留感を狙いやすい。
分野解説:④ 成分役割応用
個別の成分が処方の中で果たす役割を応用的に判断する力を学ぶ分野です。複数の成分が組み合わさったときの相乗効果・相殺効果、配合バランスの最適化、肌悩み別の成分組み合わせ、特定の機能を達成するための処方設計などを整理。1級ならではの統合的・応用的な思考が求められる分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |