⑫ 各種コンクリートおよび二次製品
コンクリート技士 第547問
問題
高流動コンクリートの分類として一般的な組み合わせで、正しいものはどれか。
A粉体系・増粘剤系・併用系✓ 正解
B遅延系・早強系・標準系
C高炉系・フライアッシュ系・シリカ系
D膨張系・収縮系・無収縮系
正解
A:粉体系・増粘剤系・併用系
解説
材料と混和剤の組合せによって、粉体系、増粘剤系、併用系などに分類されます。
分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品
特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
コンクリート技士の関連記事
コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。
コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析
コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。
コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算
コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。