⑫ 各種コンクリートおよび二次製品
コンクリート技士 第546問
問題
高流動コンクリートが一般のコンクリートに比べて型枠に作用する側圧が大きくなる理由として、関係のないものはどれか。
A一般のコンクリートよりも圧縮強度が低く設定されていること✓ 正解
Bコンクリートの流動性が高いこと
Cコンクリートの凝結時間が遅くなる傾向にあること
D材料分離に対する抵抗性を維持しつつ流動性を高めていること
正解
A:一般のコンクリートよりも圧縮強度が低く設定されていること
解説
側圧が大きくなる理由は流動性の高さと凝結時間の遅さであり、圧縮強度の低さは関係ありません。
分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品
特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式 |
| 試験時間 | 120分(13:30〜15:30) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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