⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第541問

問題

流動化コンクリートの品質に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A同じスランプの一般のコンクリートよりも単位水量を小さくできる
B同じスランプの一般のコンクリートに比べ、時間経過に伴うスランプの低下が小さい✓ 正解
C空気量が同じであれば、ベースコンクリートと圧縮強度にほとんど差がない
Dベースコンクリートからのスランプの増大量は10cm程度以下とする

正解

B:同じスランプの一般のコンクリートに比べ、時間経過に伴うスランプの低下が小さい

解説

流動化コンクリートは経時変化が大きく、スランプの低下が大きいのが特徴です。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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