ケンテイラボ

⑥ コンクリート構造物の耐久性

コンクリート技士262

問題

アルカリシリカ反応によるひび割れについて、誤っているものはどれか。

APC鋼材により強く拘束される部材では鋼材に直角にひび割れが生じる✓ 正解
B柱や梁に拘束される壁などには亀甲状にひび割れが生じる
C柱や梁には軸方向にひび割れが生じる
D部材の拘束の状態によってひび割れの入り方が異なる

正解

APC鋼材により強く拘束される部材では鋼材に直角にひび割れが生じる

解説

PC鋼材により強く拘束される部材では、PC鋼材に直角ではなく「沿って」ひび割れが生じる傾向があります。

分野解説:⑥ コンクリート構造物の耐久性

長期にわたる性能維持を扱う分野です。中性化では進行の機構と鉄筋腐食への影響、進行深さの予測が中心になります。塩害では塩化物イオンの浸透と鉄筋腐食、許容される塩化物量が対象です。凍害では凍結融解作用とスケーリング、AE剤による対策が頻出になります。あわせてアルカリシリカ反応の機構と抑制対策、化学的侵食、疲労、火害も問われます。劣化機構ごとに原因と対策を対にして覚えるのが効率的です。

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261温度ひび割れに関する記述のうち、正しくないものはどれか。263アルカリシリカ反応により、周囲を柱や梁に拘束される壁に生じるひび割れはどのような形状か。260外部拘束による温度ひび割れが生じるメカニズムはどれか。264アルカリシリカ反応により、柱や梁に生じやすいひび割れはどの方向か。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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