ケンテイラボ

⑥ コンクリート構造物の耐久性

コンクリート技士255

問題

鉄筋の腐食によってコンクリートにひび割れが生じる主な理由はどれか。

A鉄筋の強度が上昇するため
B鉄筋の体積が減少するため
C鉄筋の体積が膨張するため✓ 正解
D鉄筋が収縮してコンクリートを引っ張るため

正解

C鉄筋の体積が膨張するため

解説

鉄筋がコンクリート内で腐食すると、その腐食部分の体積が膨張し、その膨張圧によってひび割れが生じます。

分野解説:⑥ コンクリート構造物の耐久性

長期にわたる性能維持を扱う分野です。中性化では進行の機構と鉄筋腐食への影響、進行深さの予測が中心になります。塩害では塩化物イオンの浸透と鉄筋腐食、許容される塩化物量が対象です。凍害では凍結融解作用とスケーリング、AE剤による対策が頻出になります。あわせてアルカリシリカ反応の機構と抑制対策、化学的侵食、疲労、火害も問われます。劣化機構ごとに原因と対策を対にして覚えるのが効率的です。

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254プラスティック収縮ひび割れの対策として、最も適切なものはどれか。256鉄筋腐食による劣化について、生じる現象の順序として適切なものはどれか。253プラスティック収縮ひび割れの主な原因として正しくないものはどれか。257鉄筋の腐食によるひび割れの入り方の特徴として正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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