ケンテイラボ

④ フレッシュコンクリート

コンクリート技士195

問題

人工軽量骨材を使用したコンクリートのスランプに関する記述として正しいものはどれか。

A普通骨材を使用したコンクリートに比べスランプは等しくなる。
B骨材が重いためスランプは大きくなる。
C普通骨材に比べて軽いのでスランプは小さくなる。✓ 正解
D水分を吸収するためスランプの測定は不可能である。

正解

C普通骨材に比べて軽いのでスランプは小さくなる。

解説

人工軽量骨材は普通骨材に比べて軽いのでコンクリートの下がる力(重力)が弱くスランプは小さくなります。

分野解説:④ フレッシュコンクリート

固まる前のコンクリートの性質を扱う分野です。ワーカビリティー、コンシステンシー、プラスチシティー、フィニッシャビリティーという用語の区別が出発点になります。スランプ試験とスランプフロー試験、空気量試験、単位容積質量の測定方法と判定が中心です。あわせてブリーディングとレイタンス、材料分離の原因と対策、凝結時間と温度の関係、圧送性が問われます。実務の品質管理に直結する重要分野です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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