ケンテイラボ

④ フレッシュコンクリート

コンクリート技士190

問題

細骨材率を大きくした場合のブリーディング量への影響とその理由として正しいものはどれか。

A粗骨材の割合が増えるためブリーディング量は増大する。
B骨材の全体的な質量が大きくなるためブリーディング量は増大する。
C骨材の全体的な質量が小さくなるためブリーディング量は低減する。✓ 正解
D練り混ぜ水が蒸発しやすくなるためブリーディング量は低減する。

正解

C骨材の全体的な質量が小さくなるためブリーディング量は低減する。

解説

細骨材率を大きくする(粗骨材の割合が少ない)と骨材全体の質量が小さくなりブリーディング量が低減します。

分野解説:④ フレッシュコンクリート

固まる前のコンクリートの性質を扱う分野です。ワーカビリティー、コンシステンシー、プラスチシティー、フィニッシャビリティーという用語の区別が出発点になります。スランプ試験とスランプフロー試験、空気量試験、単位容積質量の測定方法と判定が中心です。あわせてブリーディングとレイタンス、材料分離の原因と対策、凝結時間と温度の関係、圧送性が問われます。実務の品質管理に直結する重要分野です。

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189コンクリートの粘性と材料分離の関係について、誤っているものはどれか。191ブリーディングを低減させる方法として、誤っているものはどれか。188水セメント比を大きくした場合、フレッシュコンクリートの凝結への影響として正しいものはどれか。192石灰石微粉末を使用して単位粉体量を多くした場合のコンクリートへの影響として正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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