④ フレッシュコンクリート

コンクリート技士 第184問

問題

スランプ値が大きいコンクリートの一般的な傾向として正しいものはどれか。

A粘性が大きくやわらかいコンクリートである。
B材料分離しやすい傾向にある。✓ 正解
Cコンクリートポンプによる圧送が極めて困難になる。
D単位水量が著しく小さく設定されている。

正解

B:材料分離しやすい傾向にある。

解説

スランプ値が大きいコンクリートほど材料分離しやすい傾向にあります。

分野解説:④ フレッシュコンクリート

固まる前のコンクリートの性質を扱う分野です。ワーカビリティー、コンシステンシー、プラスチシティー、フィニッシャビリティーという用語の区別が出発点になります。スランプ試験とスランプフロー試験、空気量試験、単位容積質量の測定方法と判定が中心です。あわせてブリーディングとレイタンス、材料分離の原因と対策、凝結時間と温度の関係、圧送性が問われます。実務の品質管理に直結する重要分野です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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