ケンテイラボ

③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士128

問題

鋼(炭素鋼)における炭素の含有量と、その機械的性質の関係として適切なものはどれか。

A炭素含有量が多いほど、強度は低くなるが粘り強さは増す。
B炭素含有量が少ないほど、強度は高くなり変形しにくくなる。
C炭素含有量に関わらず、強度および粘り強さは常に一定である。
D炭素含有量が多いほど、強度は高くなるがじん性は低くなる。✓ 正解

正解

D炭素含有量が多いほど、強度は高くなるがじん性は低くなる。

解説

炭素含有量が多いほど強く変形しにくくなりますが、粘り強さが減少し、じん性が低く(もろく)なります。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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