ケンテイラボ

③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士125

問題

コンクリートの「自己収縮」の定義として適切なものはどれか。

Aコンクリート中の水分が乾燥によって外部へ逸散することで生じる収縮。
Bコンクリートの温度低下に伴って物理的な体積が小さくなる収縮。
Cコンクリート中の水分がセメントとの水和により失われることで生じる収縮。✓ 正解
D外部からの荷重によってコンクリートが圧縮されて変形する収縮。

正解

Cコンクリート中の水分がセメントとの水和により失われることで生じる収縮。

解説

自己収縮は、コンクリート中の水分が外部へ逃げる乾燥収縮とは異なり、セメントとの水和により水分が失われることで生じる収縮です。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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