③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士 第122問

問題

流動化剤の使用方法や特徴に関する記述として、正しくないものはどれか。

A水量を増やさずにコンクリートの流動性を増大させることを目的とする。
BJISにおいて経時変化量のスランプの上限値が規定されている。
CJISにおいて空気量の許容範囲が規定されている。
Dコンクリートの練り混ぜ時に、他の材料と同時に全量を投入して練り混ぜる。✓ 正解

正解

D:コンクリートの練り混ぜ時に、他の材料と同時に全量を投入して練り混ぜる。

解説

流動化剤は、あらかじめ練り混ぜられたコンクリートに添加して攪拌することで流動性を増大させます。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第121問第123問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る