ケンテイラボ

② 金融機関業務共通2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)51

問題

成年後見登記制度が対象としている制度の範囲として、最も適切なものはどれか。

A法定後見制度のみ対象
B法定と任意の両方を対象✓ 正解
C任意後見制度のみ対象
D保佐・補助制度のみ対象

正解

B法定と任意の両方を対象

解説

成年後見登記は、法定後見制度と任意後見制度の両方を対象としています。

分野解説:② 金融機関業務共通2

共通分野の第二弾として、銀行員が日常業務で直面する各種法令を横断的に学ぶ分野です。公益通報者保護法による通報者の保護要件、成年後見登記・任意後見などの成年後見制度、弁護士法・税理士法・司法書士法・宅建業法など他士業の独占業務との線引き、著作権や保険業法上の表示規制、労働基準法・男女雇用機会均等法・労働者派遣法・ハラスメント防止といった労務法制が頻出です。銀行員が無償で行っても抵触しうる業務の範囲や、公益通報が保護される条件を具体的な場面で押さえておくと得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5052問 →

同じ分野の関連問題

50会社の違法事実を報道機関に通報した場合、公益通報者として保護されるための要件として誤っているものはど...52任意後見制度において、将来の判断能力低下に備えてあらかじめ締結する任意後見契約は、どのような形式で作...49行員が上司の違法行為を通報した場合、その事実が会社の業務と無関係な私生活上の違法行為であったとき、公...53金融機関が取引の相手方について後見登記等の内容を確認するため、法務局等に登記事項証明書の交付を請求す...

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の関連記事

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)に合格するための勉強法を徹底解説。きんざいの検定制度、預金・融資・為替・証券など8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、法令の覚え方、学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。きんざいの検定の特性、難易度を構成する要素、8分野の出題傾向、つまずきやすいポイント、合格率を上げるコツ、他の金融系検定との比較までまとめました。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)場面別コンプライアンス要点早見表

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)で頻出の要点を場面別に一気に整理。守秘義務の免除要件、取引時確認と実質的支配者、独占禁止法上の禁止行為、インサイダー取引規制など、これだけは覚えたい判断ポイントをコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る