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④ 預金・為替業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)147

問題

普通預金に対する差押えが競合していない状態で、債権全額の差押えを受けた場合における銀行の供託に関する取扱いはどれか。

A競合していないため供託することは一切できない
B必ず供託所に供託しなければならない(義務供託)
C裁判所の特別な許可がなければ供託できない
D供託所に供託することができる(権利供託)✓ 正解

正解

D供託所に供託することができる(権利供託)

解説

債権全額の差押えを受けた場合、差押えが競合していなくても銀行は供託所に供託することができます(権利供託)。

分野解説:④ 預金・為替業務2

預金・為替業務の応用として、取引の入口以降で生じる実務対応を学ぶ分野です。暴力団排除条項に基づく当座勘定取引の解約、相続発生時の残高証明書や取引履歴の開示、自筆困難者への代筆対応、意思能力に疑義のある高齢者との取引や成年後見制度の案内などが頻出です。相続人一人からの申出への対応や、代筆の際に必要な措置など、顧客保護とトラブル防止の両立が問われます。場面ごとに「誰の権利を守るための対応か」を意識して整理すると理解が深まります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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